引越しの際に忘れてはならないのが不用品・ゴミの処理です。
ただ、考えようによっては、引越しは普段使わない不用品を思い切って処分するチャンス!
せっかくの機会ですので、不用品の整理をしつつ、ゴミ処理もきちんと行いましょう。

引越しが決まったら、まず転居先に持っていく荷物か、そうでない荷物かの仕分けをしましょう。
特に痛んだ家具や電化製品は悩むところです。
もし、処分するならば、リサイクルショップに買い取ってもらう方法があります

自治体の粗大ゴミとして出す場合、決められた日時に、指定の場所へ、お金を払って出さなければなりません
(通常、粗大ゴミ回収シールを購入して粗大ゴミに貼り付けます)。
面倒と感じるかもしれませんが、間違っても不法投棄などしないように!

その他の不用品も、引越しまで時間的余裕がある場合、オークションやフリーマーケットで処分が可能です。
時間がない場合には、友人や職場の同僚などに譲るのも一案です。
荷物も整理され、購入者に喜ばれ、お金も入ってくる、まさに「一石三鳥」ですよ。

いろいろと不要品の処分方法について話ましたが、それでも引越し作業ではゴミは貯まる一方です。
最近ではゴミも資源として自治体が分別して回収する場合がほとんどですので、
作業で出たゴミはきちんと分別した上で毎回少しずつゴミを出すようにしましょう。

また、引越し業者が不用品の回収業者をあっせん・紹介してくれる場合もありますので、
一度、引越し業者に直接ご相談されるのがよいかもしれません。

さて、引越しのゴミの整理、意外にも新居で荷物を開封してからも結構なゴミがでます。
梱包していた段ボール、食器やワレモノを梱包していた緩衝材など、引越しが終わると不要となってゴミになります。

でも、ゴミとして出すのはちょっと待って下さい。
もし、将来引越しの可能性がある場合、できる限り整理して保管しておくことをお勧めします。
もちろん新居に保管場所がなければあきらめざるを得ませんが、
段ボールや緩衝材を利用して収納しておくと、次の引越しで大いに役立ちますよ。

ゴミと思っても実は資源、ということを忘れずに「地球にやさしい」引越しをしましょう。